山椒の実 生の実の使い方と保存方法

山椒の実
昨年、知り合いから山椒の実を生の状態で頂いたのですが、実は生の山椒の実を頂いたのも見たのもその時が初めて。

爽やかないい香りでしたが、山椒の実は生で食べるか、たくさんあるしどう使ったらいいのか、保存はどうしたらいいのか、さっぱり分からなかったのでその時に調べたことをまとめておきたいと思います。

山椒の実は生で食べると毒なの?と思ったら、かなりの量を摂取しなければ人体には影響はないそうです。ただ、過剰に摂取することはしない方がよさそうです。何事もほどほどですね。

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山椒の実の使い方

山椒の佃煮などにする山椒の実は、5月下旬ごろに収穫される青いものでこの時期に収穫したものは刺激はそれほど強くないそうです。

山椒と言えばうなぎにかけて食べることくらいしか思い浮かばなかったのですが、色々な使い方があるのですね。

★鶏肉料理★

  • 鶏もも肉に山椒をまぶして焼く
  • 鶏ささみの梅巻きに山椒を混ぜて包んで焼く

★ふりかけ風に使う★

  • 焼き鳥
  • さんまの缶詰
  • カレーライス
  • お味噌汁
  • 親子丼
  • もつ煮
  • 温かいうどん

 
使い方のイメージとしては七味のような感じですね。

そのままだと香りがきつくなる場合も、山椒をハーブと考えればハンバーグやステーキなどの各種肉料理、またソテーやフライなど魚料理にも下ごしらえから味付けまで色々と使えます。あとは塩と混ぜて山椒塩を作って、唐揚げや天ぷらなどにも。

また、葉の部分があれば茶碗蒸し、卵豆腐、焼き魚、筍の煮物や筍ご飯などに添えることも出来ます。

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山椒の実の保存方法

そのまま冷凍しても使えます。茹でない方が香りが残ります。

また、茹でてアク抜きしてから冷凍する方法はこちら。

  1. たっぷりの水を沸かし、塩を入れ、山椒の実を4~5分茹でる
  2. 茹で上がったら2~3時間水にさらす
  3. 水気をキッチンペーパーでよく取ってから、袋に入れて冷凍する

ピリピリするのが苦手な場合は、二度煮するか茹で上がってから水にさらす時間を延ばす(半日~一昼夜)と和らぎます。二度煮する場合は、茹でている途中1分毎位に数粒つまんで試食して好みをみながら茹でるといいですね。

オススメ⇒茹でたものをそのまま醤油漬けにすると美味しい「山椒醤油」が作れます。

たくさんある場合は、そのまま冷凍するもの、茹でてから冷凍するものと分けると後々使いやすいですね。
山椒のイラスト

ちりめん山椒の作り方

ご飯にのせたちりめん山椒

  1. 乾いたちりめんじゃこを弱火で軽く炒る
  2. 山椒の実を茹でてから、鍋にお酒と醤油を入れてひと煮立ちさせる
  3. じゃこを加えて、木べらで汁気がなくなるまで炒る

ピリッとさせるのはお好みですが山椒の実を入れ過ぎないように気を付けた方がいいです。

まとめ

意外と色々なものに使えるし保存も出来るので、たくさん頂きましたが色々な場面で使うことが出来ました。

特に山椒醤油山椒塩はちょっと大人の味という感じで好評でした。

ちりめん山椒は買うものだと思っていましたが、自家製は変な添加物もなく、味の調整も出来るのでおすすめです。

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