飛行機にお菓子の持ち込み 袋ものは破裂する?スーツケースの方が良い?


耳抜き用の飴・ガムやお子さん用のお菓子を機内持ち込みしたいと思う方は多いですよね。

また、お土産のお菓子や現地で美味しかったお菓子を持って帰りたい!など飛行機にお菓子を持ち込みたいケースは色々あります。

今回は飛行機に乗る時のお菓子について
・国際線、国内線それぞれの気をつけたいポイント
・スーツケースに入れる際の注意点
・スナック菓子の袋は破裂しちゃうのか

等についてまとめてみました。

行き先の国や航空会社によってもルールが若干異なりますので、参考になればと思います。

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飛行機にお菓子の持ち込み~国際線の場合

国際線の機内持ち込みに制限があるのは、液体物です。

なので、
・プリン
・ババロア
・ムース
・みつ豆
・おしるこ
・杏仁豆腐
・くずきり
・アイスクリーム
・生クリーム
・ゼリー/ミニゼリー/飲むゼリー

などは個々に100ml以下の容器に入っていて、1リットル以下の透明なジッパー付きプラスチック袋に入れれば持ち込むことは可能ですが、それ以外は持ち込めないので気をつけましょう。

容器に入っていないと形が保てないものは、液体に含まれる可能性が高いと思っておいた方がいいですね。

上記の液体の持ち込み制限対象外のお菓子は、問題なく機内持ち込み出来ます。

・キャンディ/キャラメル
・チョコレート
・チューインガム
・ビスケット/クッキー
・グミ
・スナック菓子(ポテトチップス、じゃがりこ等)

はもちろん、

柏餅、大福、おはぎ、水羊羹、ケーキ、シュークリームなどの生菓子やどら焼き、お饅頭、モナカ、バームクーヘン、カステラ、マドレーヌ、パウンドケーキなどの半生菓子も大丈夫です。

お気に入りのものがあるかどうかは分かりませんが、出国審査、保安検査後の飛行機に搭乗する前にお菓子を買うことも可能です。

多くの種類のお菓子を機内に持っていくことは可能ですが、狭い空間ですので、香料がきつめのお菓子など匂いが強いものや食べる時にサクサク音・バリバリ音がするものなどは、避けた方が無難ですね。

食べこぼしてしまいそうなものも避けましょう。

また、機内持ち込みは可能でも、現地には持ち込めないものもあります。

飛行機にガム シンガポール行きは要注意


シンガポール行きの機内でガムを持っていても大丈夫ですが、シンガポール国内にチューインガムを持ち込む事は禁止されています。

シンガポールではガムを所持するだけでもダメですので、万が一、ガムを機内持ち込みしている場合は、入国審査の前に破棄しましょう。

カバンの中にあって忘れていたとしても現地で所持していることが発覚すると罰金を取られる可能性があります。どうしても飛行機の中で噛みたいという場合以外は、持っていかない方がいいでしょう。

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ニュージーランド入国時は要申告

また、ニュージーランドは食べ物全般、持ち込む場合は入国時に申告することが必要です。

申告せずに荷物から食品が出てきてしまうとこちらも罰金の対象となります。

持ち込める食品の条件は、
・開封していない工業製品
・事前に申告している

ことなので、申告し忘れてしまったり、飛行機の中で開封済みの食べかけのスナック菓子などを持ち込むことは出来ません

機内での食べ残しがある時は、入国審査の前のゴミ箱に処分しましょう。

その他、アメリカも食品に関して申告が必要ですし、行き先の国で各々持ち込み制限がある場合があるので、ご自身の行く国のルールを事前に確認しておきましょう。

また、エアアジアは、チョコレートやビスケットなどの腐らない食べ物は機内持ち込みすることが可能ですが、機内で食べることは禁止されています。まれに航空会社によって独自のルールがある場合もありますので、搭乗予定の航空会社のホームページなどでチェックしておくことをお勧めします。

国内線へのお菓子の機内持ち込み

国内線の場合は、特にお菓子は持ち込みに関して制限されていることはありません。

こちらも匂いや音、食べこぼしに気をつければ、問題ないですね。

時間も短いので、大量にお菓子を機内持ち込みしたいということはないと思いますが、機内持ち込み出来る手荷物のサイズや重さがオーバーしてしまわないように気をつけましょう。

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飛行機にお菓子 スーツケースと機内持ち込みどっちにする?

海外へのお土産や旅先で購入したお菓子などを持ち帰る場合、機内持ち込みにするかスーツケースに入れるか、どちらが壊れにくいのか迷うこともありますね。

お菓子がパッケージされている状態によって、どちらがいいか変わってきます。

お菓子のスーツケースへの詰め方

スーツケースに入れる場合、出来るだけ割れたり、潰れたりしないようにしたいものです。

箱入りのお菓子の方が、袋ものよりも当然壊れにくいです。

箱に入っているお菓子は、衣類やタオルなどで箱ごと包んで硬いもの同士が当たらないように工夫をしましょう。また、スーツケースの中で移動しないように、ピッタリ収めることも必要ですね。

袋もので割れやすいタイプのお菓子は、機内持ち込みにした方が無難です。

どうしてもスーツケースに入れたい場合は、適当な大きさのダンボールや缶などに入れて保護しましょう。ダンボールは、スーパー等で探すか、アマゾンなどの宅配便で送られてきたものを利用するなどの方法もあります。

飛行機内でお菓子の袋が破裂することはある?

スナック菓子の袋が気圧の影響で破裂するということは、基本的にはありません。

座席でも貨物室でも、飛行機の中の気圧は富士山の5合目と同じくらいだそうです。ですので、まず破裂することはありませんが、袋が膨らむことはあります。

気をつけなければいけないのが、膨らんだ状態の袋だとちょっとの刺激でも破裂してしまう可能性があることです。

スーツケースに入れていた場合、スーツケース内で他の荷物との接触したり、スーツケースが運ばれる時に手荒な扱いを受けたりして、袋が破損するということは考えられます。

手荷物として機内持ち込みをした方が安心ですが、スーツケースに入れる場合は、念の為破損した場合に備えてビニール袋に入れておくなどの対応をしておくことをお勧めします。洋服がお菓子まみれになるのは避けたいですね。

現在はコストコなどでも海外のスナック菓子などが容易に手に入るようになりましたが、その昔アメリカで食べて気に入ったスナック菓子の大きめの袋を持って帰りたくて機内持ち込みをしたことがあります。

ただでも大きめの袋だったのに、膨らんでかなり大きめの袋になり、割れることはありませんでしたが手荷物のバッグからはみ出してしまい、ちょっと恥ずかしかった思い出があります…。

まとめ

国内線へのお菓子の機内持ち込みは、問題ありません。

国際線は、液体量の制限の対象となるゼリーやプリンなどを除く、乾燥したタイプのお菓子なら問題ありません。

液体のものも制限量の中で、他の液体物と同様の持ち込み方をすれば大丈夫です。

ただし、行き先の国によっては食品の持ち込みに関しては申告が必要だったり、シンガポールのガムなど持ち込み出来ないものもありますので気をつけましょう。