飛行機に目薬 機内持ち込み目薬にも液体制限?コンタクトレンズは大丈夫?


目薬は液体だから、国際線の「機内持ち込みの液体制限に引っかかっちゃう?」と思うかもしれませんが、点眼薬などの医薬品は例外扱いになります。

医薬品として申し出れば、量の制限もありません。

ただ、出発前に準備しておいた方がいいことがあるので、ご紹介したいと思います。

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飛行機の機内への持ち込み 目薬は液体だけど大丈夫?

海外旅行に行く場合、機内の座席まで液体を持っていくのには量の制限があります。

通常、液体物は100ml以下の容器に入れ、1リットル以下の透明なプラスチック袋(ジップロック袋のようなファスナーもしくはジッパー付き)に入れたもの、1つのみが持ち込み可能です。

ただ、点眼薬は医薬品のため、その制限の対象ではなく例外扱いとなります。

◆例外扱いの条件
◎客室内で必要となる量に限って持ち込みが可能
◎検査員への申告が必要

必要に応じて、目薬等が必要な適切な証拠
・処方箋
・薬袋
・診断書

などの提示を検査員に求められることがあります。

実際には特に確認されることもなく通過しちゃったという方も多いと思いますが、医薬品として持っていく場合は、念の為準備をしておきましょう。

また、日本出発時は日本語で説明すれば問題ないかもしれませんが、帰国時に現地でも説明できるようにしておくと安心です。

「医薬品」として申告するのが面倒だなと思った方は、他の液体物と同様に透明なプラスチック袋に入れて座席まで持っていくことも可能です。

目薬の場合は100ml以上の容器に入っていることはまずないですし、特に帰国時は説明も不要になるので、この方が楽だと思います。

市販薬の目薬は?

目薬は処方薬でも、市販薬でもどちらでも同じです。

医薬品として持っていく場合、市販の目薬だと処方箋はないので、説明書やパッケージの箱などを持っていき、帰国時に現地でも説明出来るようにしておきましょう。

説明するのが難しい場合は、他の液体物と一緒にプラスチック袋に入れておくことをお勧めします。

液体物の機内持ち込みに関しては、こちらの記事でまとめていますのでこちらも参考にして頂ければと思います。

飛行機へコンタクトレンズの持ち込みは?


飛行機の機内は非常に湿度が低いので、目も乾燥します。コンタクトレンズをしていると特に気になりますね。

ちなみにコンタクトレンズは液体ではありませんから、持ち込みに制限はありませんが、気になるのはコンタクトレンズ用の保存液。

保存液も目薬と同様に「医薬品類」(非放射性のもの)になるので、こちらも申告すれば100ml以上の容器でも、機内持ち込みは可能です。

ただ、目薬と同じように100ml以下の小さい容器に入っていれば、他の液体物と一緒に持ち込むことも出来ます。

旅行用としてこういうタイプも売っていますので、容器を変えたり、医薬品として申告するのは嫌だなと思う場合は便利です。

また、旅行の時だけワンデータイプの使い捨てコンタクトレンズを使用するという方法もありますね。

ケアが不要になるので、飛行機に乗る時だけでも使用すると楽です。

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使い捨てコンタクトレンズの機内持ち込み

ワンデータイプの使い捨てコンタクトレンズは、液体の中に入っていますがこちらも医薬品類なので、機内持ち込みは可能です。

機内持込可能なのは、機内で使用する分のみというのが原則ですので、予備用以外はスーツケース等に入れて預け入れ荷物として預けてしまう方が安心でしょう。

機内でコンタクトレンズを使用する場合、ワンデー以外なら洗浄保存液、レンズケース、ワンデータイプでも乾燥予防の目薬やメガネは忘れずに持っていきたいですね。

コンタクトケースは旅行用に便利!

コンタクトのレンズケースは、コンタクトレンズを入れる以外にもリキッドファンデーションやクリーム、リップグロス、ヘアワックスなどを小分けにして持っていくのにも便利です。

もともと、保存液とレンズを保存する用なので水分が漏れる心配も少なく、浅いので、少量の時には特に使いやすいです。

短い旅行で利用する液体を小分けにする時にはお勧めです。

さいごに

海外旅行に行くときの目薬は、医薬品なので液体制限の例外扱いとなります。

ただし、医薬品として申告することが原則なので説明できるようにしてくことが必要。

また、他の液体物と一緒に透明なプラスティック製の袋に入れて液体として持ち込むことも可能です。

他の液体物の量との兼ね合いで、袋に余裕があれば液体として持ち込むのが便利ですね。

オーストラリア・ニュージーランド・米国へ旅行に行かれる場合は、「粉」の機内持ち込み制限もありますので、気をつけましょう。詳細はこちらでどうぞ。

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