犬連れキャンプの注意点 ダニ対策&ワクチンは?実際にあるトラブル

公開日:  最終更新日:2016/01/10

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初めての犬と一緒に行くキャンプ、しっかり準備をして楽しみたいですね。

川や海、山などに行った時にどういうトラブルがあるのかを知っておくだけで防げることもあると思うので、普段の散歩とは違う注意点をまとめてみました。

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犬連れキャンプの注意点 実際にあったトラブルは?

自然の中で一緒に走ったり、遊んだり出来るのが魅力ですが、困ったことになる場合もあります。

  • BBQの玉ねぎや竹串、爪楊枝を誤食
  • 竹串を具ごと食べてしまったり、落としてしまった玉ねぎを食べてしまったりなどの誤食はそんなに珍しいことではありません。食事中は離れた場所に繋いでおくか、犬がまわりにいる場合には人も十分気をつけて食べましょう。また、普段自宅では人の食べ物を与えていないのに、キャンプだから特別といって与えてしまうと、帰宅してからも欲しがるようになります。

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  • 川の水を飲んで下痢
  • 必ず下痢になる訳ではありませんが、川の水の中の雑菌で下痢になってしまうこともあります。飲んでいなくても川で遊んだ後はきれいな水で洗い、毛の内側で水の中にいた雑菌が蒸れて繁殖してしまうのを防ぎましょう。

  • 岩場や河原の石で擦り傷・切り傷
  • 裸足で歩いているので河原の石でケガをすることもよくあります。水に入った後だとふやけていて切れやすくなってしまい、我が家の犬も足裏のパットが擦り剥けてしまったことがあります。また、体高の低い子はちょっとした段差に胸をぶつけてしまうこともあるので注意が必要ですね。炎天下では、熱くなかった石での火傷にも気をつけましょう。

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  • 曇っていても真夏のボール投げやフリスビーは熱中症に要注意
  • 炎天下ではなくても、暑い時期の激しい運動は危険です。楽しいとフラフラになるまで遊んでしまう子もいるのでほどほどに。

  • 草むらに入って草にアレルギー反応
  • 痒がったり、顔が腫れてしまったりすることもあります。元々皮膚が弱いタイプの子は特に気をつけましょう。

  • 砂が目に入ったり、食べてしまうことも要注意
  • 砂浜の砂を食べてしまったり、砂まみれのオモチャで遊んでいると食べる気がなくても口の中に入って飲み込んでしまい翌日砂のウンチが出てくることもあります。砂の中に寄生虫がいる場合もあるので気をつけましょう。目に砂が入ると結膜炎になることもあります。

  • 蜂やアブなどに刺される
  • 完全には防ぎようがないですが、キャンプサイトのまわりでは虫除け対策は必要ですね。こちらも我が家の犬は目の上を蜂(多分)に刺されてお岩さんのようになってしまい、病院に連れて行きました…。

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犬連れキャンプ ダニ対策

自然の中で思いっきり遊んで帰ってきてからイボが出来たと思っていたらマダニだったなんて話もきいたことがありますが、マダニは吸血すると大きくなります。目や耳のまわりにつきやすく、ついた途端はまだ小さく見つけづらいですが、地肌をよく見てチェックしましょう。特に毛が長い子は丁寧にチェックして下さいね。マダニを無理やり取ろうと体の一部が残ってしまうことがあるので、ついてしまったダニを取るためのこんなものも売っています。

取ったダニは潰さずにガムテープなどではさんで処理して下さいね。潰すと中から菌や卵が飛び散る危険性があります。

ノミ・ダニ対策はキャンプに行く前に薬で予防をするのが一番です。ついてしまったからの対処ではなく、つかないようにする予防が重要ですね。ダニやノミの病気が人にうつることもありますから、家族全員を守るためにも事前の準備が大切です。

犬連れキャンプ【ワクチン】レプトスピラはしている?

特に川や池などの水場がある場所に行く場合は、接種している混合ワクチンに「レプトスピラ」が含まれているか確認しましょう。

レプトスピラ症は、レプトスピラという細菌による感染症で、犬だけでなく人にも感染することがあります。犬への感染が確認された場合、獣医師は家畜保健衛生所への届け出が義務づけられている届出伝染病です。

感染例はそれほど多くはありませんが、犬を含むほとんどの哺乳類に感染し発熱や嘔吐、脱水、出血などを引き起こし、重症化すると死に至ることもある病気です。

感染源は、レプトスピラに感染しているネズミなどの野生動物の尿や、その尿に汚染された水や土なので、水辺は特に危険性が高くなります。普段の散歩中ももちろん危険はありますが、特にキャンプやドッグランなどに行く場合はワクチンを接種しておいた方が安心ですね。

ワクチンを接種した後に免疫が出来るまでに時間が必要ですので、もし接種しているワクチンにレプトスピラが含まれていなければ、早めに掛かりつけの獣医さんにご相談下さい。レプトスピラが含まれているか分からない場合もワクチンを接種した獣医さんに確認してみて下さいね。

まとめ

出発前から心配し過ぎもよくないですが、帰宅してから大変なことにならないように、予防出来ることはしておいてキャンプを楽しみましょう。

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