柏餅の葉っぱは食べる?こどもの日に食べる理由と保存方法

公開日:  最終更新日:2015/07/06

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毎年こどもの日の前になると和菓子屋さん以外でも柏餅を売っているところが増えてきますね。

個人的にはこの時期にしかあまり見かけない「みそあん」の柏餅が好きです。

柏餅の葉はそもそも食べるものなのでしょうか?食べないものなのでしょうか?

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柏餅の葉っぱは食べる?食べない?

柏餅の葉っぱを食べるものなのか、食べないものなのかが話題になることがありますね。

基本的に柏餅の葉っぱは食べないものです。食用を前提として作られていないのでおいしくありません

元々旧暦の端午の節句の時期には新しい柏の葉を使うことが出来たそうですが、新暦になってからはこの時期には前年の葉を保存して利用しているのでそういう意味でも食べない方がいいですね。

桜餅の葉は食材で柔らかいですから食べられますが、柏餅の葉はかたいですし、食べても毒ではないので害はないようですが…ちなみに実際に食べたことがある友人は「まずいので二度と食べない」と言ってました。

ただ、地域によっては違う種類の葉を使っていて、食べることを前提として作られているものもあります。

こどもの日に柏餅を食べる理由

こどもの日、端午の節句には柏餅やちまきを食べる風習があります。

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柏餅に使う柏の葉は落葉樹なのに新芽が出るまで古い葉を落とさないので「家系が途絶えない」ことから、子孫繁栄という願いを込めて柏の葉っぱで包んだお餅をこどもの日に食べるようになったそうです。

意味も含めて子供達に伝えていきたい風習のひとつですね。

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柏餅の保存方法

柏餅の賞味期限は短く、すぐにかたくなってしまうので、買いすぎてしまったり食べきれない量を頂いてしまった時などには冷凍保存しましょう。

もちろん、買って来てすぐに食べる方が美味しいですが、何もせずに翌日かたくなってしまっているよりは冷凍してしまった方がいいでしょう。

葉っぱごとでも大丈夫なようですが、出来れば葉っぱは取ってひとつひとつをラップで包んで冷凍し、食べる時には自然解凍させてから頂きましょう。

電子レンジでの解凍はおすすめしません。

まとめ

桜餅の葉は食べるのに柏餅の葉は食べないというのも知らなければ分からなものですから、柏餅を初めて食べる子どもや外国人の方などには教えてあげないと食べてしまうかもれませんね。

以前、小学校の給食で出された柏餅の葉(人工のもの)を児童たちが食べてしまったというニュースもありましたので、こどもの日に柏餅を食べる理由も含めて食べ方も教えていく必要があるものですね。

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