夏も近づく八十八夜~手遊びが懐かしい「茶摘み」の歌

公開日:  最終更新日:2015/07/06

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子供の頃によくやった手遊びのひとつに「♪夏も近づく八十八夜~」という茶摘みの歌がありましたが覚えてますか?

何となくは覚えてるけど、いざ子供と一緒にやってみようと思ったら、「あれ?どうだったっけ?」と思う方も多いのではないでしょうか。

手遊びもある意味文化のひとつですから、次の世代にも受け継がれていくといいですね。

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♪夏も近づく八十八夜って何?

立春から数えて88日目の日が「八十八夜」なので、2015年の八十八夜は5月2日(土)となります。

八十八夜は春から夏へとうつる節目の日で「八十八」と言う字を組み合わせると「米」と言う字になることから農業にとって縁起のいい日とされています。

八十八夜の手遊び

子供の頃に「夏も近づく八十八夜~♪」で始まる文部省唱歌『茶摘み』に合わせて手遊びをした記憶があるのではないでしょうか。

まずは『茶摘み』の歌はこちら。

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手遊びは地域によって若干違いはあるようですが、こんな感じでしたね。

特に道具などがなくても2人いれば出来る楽しい遊びです。後世にも受け継がれていって欲しいものです。

八十八夜と茶摘み

お茶は早い時期に摘むほど甘いものが出来るので、八十八夜のお茶はやわらかく、甘いものです。二番茶、三番茶になると日差しが強くなり、お茶は渋くなってきますので、新芽を手で摘んだものが「手摘み茶」として極上なものとなります。

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八十八、という末広がりのおめでたい日に摘んだお茶は昔から栄養価も高いとされ、古くから不老長寿の縁起物として珍重されてきました。

まとめ

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最近はペットボトルやティーパックなどのお茶しか飲んだことがなく、急須でのお茶の淹れ方を知らない子供達もいるそうですがもったいない気がします。淹れたてのお茶の香りや茶柱が立ったりすることも含めて日本茶を楽しみたいですね。

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