夏バテは「うのつく食べ物」で解消!土用の丑の日はいつ?

公開日:  最終更新日:2015/07/07

unagi

土用の丑の日と言えば、うなぎのイメージがすっかり定着していますね。

でも、うなぎはちょっと苦手と言う人や食べたいけど高いし…と言う方も多いはず。

土用の丑の日にはサンマの蒲焼きやちくわや豚肉、長芋などで代用しなくても「うのつく食べ物」を食べればいいのです。

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2015年の土用の丑の日はいつ?

2015年の土用の丑の日はこちら。

冬の土用丑の日:1月13日(火)・1月25日(日)
春の土用丑の日:4月19日(日)
夏の土用丑の日:7月24日(金)・8月5日(水)
秋の土用丑の日:10月28日(水)

えっ?!夏以外にもあるの?と思った方もいるかもしれませんね。
「丑の日」の「丑」は干支の「丑」です。干支は年だけではなく、日付にもあり12日に1度は「丑の日」なのです。「土用」とは立春、立夏、立秋、立冬の前の18日間のことなので、その土用の期間中の丑の日が「土用の丑の日」という訳です。なので、タイミングによって18日間の中で2回丑の日があるのです。

では、何故夏の土用の丑の日にうなぎを食べる習慣が出来たのかというと、江戸時代に旬が冬のうなぎは夏には売れずに困っていたうなぎ屋が、学者の平賀源内に相談したところ、「丑の日にはうのつく食べ物で夏バテ解消になるうなぎを食べるといい」というアイデアを考えたことが始まりと言う説が一般的です。「本日、土用丑の日」という張り紙をお店の前に貼って宣伝をしたところ大繁盛したそうですが、バレンタインデーにはチョコレートをというのと似ていますね。

「丑の日=うなぎ」が定着する前から「丑の日に『う』のつくものを食べると夏負けしない」と言われていたのでうなぎじゃなくてもOKなのです。

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土用の丑の日 うの付く食べ物 うどん、梅干し、瓜

うなぎ以外の『う』のつく食べ物と言えば「うどん」「梅」「瓜(うり)」などが有名ですね。

★うどん
夏バテ状態で食欲がない時にでも食べやすく、消化吸収に優れています。
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★梅干し
クエン酸が疲れをとり、酸味は唾液の分泌を促して食欲を増進します。エネルギー代謝を高める働きもあるから、疲労回復に役立ちます。
umeboshi
ちなみに、うなぎと梅干しの食べ合わせが悪いというのには科学的根拠はないので心配はいりません。

★瓜(うり)

西瓜(すいか)、胡瓜(きゅうり)、冬瓜(とうがん)、苦瓜(にがうり)、南瓜(かぼちゃ)など。夏が旬の瓜類は栄養価が高く、体の中の熱を冷ます効果があります。利尿作用もあるので、むくみ防止にも効果的です。
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夏バテ予防 うのつく食べ物で乗り切ろう!

他にも、牛肉(うし)、馬肉など「う」がつく食べ物はありますが、今年の土用の丑の日は上記の3つ「うどん」「梅干し」「きゅうり」で作る「冷やしうどん」は如何でしょうか?茹でた牛肉を加えてもいいですね。

あっさり、さっぱり過ぎて「うなぎ」とは全く違いますが…。

unaju

まとめ

土用の丑の日はうなぎじゃなくてもいいのですが、やっぱりたまにはうなぎも食べたい気がします。

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