雪かきスコップに雪がつかないようにする方法と収納のコツ

公開日:  最終更新日:2015/09/28

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毎年大雪が降るわけではない地域に一旦雪が降ると大変ですね。

雪かきスコップで慣れない雪かきをしていると、だんだん雪がくっついてきて使いづらく、作業効率が落ちてしまいます。

そんな雪かきスコップに雪がつかなくする方法と出番がそれほど多くない雪かきスコップを次のシーズンも使えるようにする収納方法をご紹介します。

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雪かきスコップに雪がつかないようにする方法

雪かきをしていると雪かきスコップやママさんダンプの先の部分に雪がくっついてきてしまい、いちいち取るのも面倒くさいし、取ってもまた付いてしまうし、雪が滑らないのでやりにくくなっていくことがありますね。

雪がつかないようにするためには、雪かき前の準備が必要です。

雪が接触する部分に水滴が付かないようにすることで、雪がくっついてしまうことが避けられますから、雪かきスコップの先の部分の表と裏の両面にロウソクを塗ると雪がくっつきにくくなります。

固形の蝋でもいいですし、スキー用のワックスでも代用可能です。

金属製のスコップはもちろん、プラスチック製のものでも効果がありますので一度試してみてください。

塗りたい部分を温めて、温度を少し上げてから塗ると塗りやすいです。隙間のないように塗りましょう。ワックスの適用温度によって全く雪がつかないということではなくても、何もしないよりも雪の張り付き方が減ります。

使っているうちに剥がれていってしまいますので、雪がくっつき始めたら再度塗りましょう。

また、雪かきスコップの柄に雪がついてしまう場合は、柄の部分にビニールテープを巻きましょう。雪の中でもスコップが目立つように派手めな色のビニールテープがお勧めです。

雪かきスコップ用のスプレーは?

ロウソクやスキー用のワックスの方が若干長持ちするような気がしますが、扱いが楽なのはスプレーですね。

こういうタイプのものがホームセンターなどに行けば入手出来ます。

雪用のものも売っていますが、汎用のシリコンスプレーでも代用でき、こちらの方が安く手に入ると思います。

プラスチックタイプの雪かきスコップの場合、溶剤が入ったシリコンスプレーだと劣化してしまう可能性があるので、シリコンスプレーを選ぶ時には無溶剤タイプのものを選びましょう。プラスチックの保護の役割も果たし、鉄製のスコップの場合は防錆効果もあります。

汚れを落としてしっかり乾いた状態の雪かきスコップにまんべんなくスプレーして、再度乾かしてから使います。

スプレーをしてからスコップを使うと、雪を投げると言うよりも雪が滑っていくような感覚になります。雪の滑りがいいと労力は半減しますから、慣れない雪かきだと体力を消耗しますので楽になりますね。

ロウソクも雪よけ用のスプレーも今、自宅にないという場合はまず雪かきスコップを使う前に外に出して冷やしておきましょう。雪がスコップに乗った時に融けると水滴になり、雪がくっつきやすくなります。

雪かきをする時には雪に縦に切り込みを入れてから、ザクっと下からすくうようにして、四角い雪の塊を投げるようにするとスコップに雪が付きづらくなるはずです。あまり大きな塊にしてしまうと持ち上がらなくなるので、気をつけて下さいね。

また、靴用の「防水スプレー」でも代用出来ましたが、本来の使い方ではないので使う場合は自己責任でどうぞ。

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雪かきスコップの収納はどうする?

金属製の雪かきスコップは比較的長持ちしますが、プラスチック製のものは使用中に割れてしまったりすることも多く、毎シーズン買い替えている方もいますね。

ただ、使用頻度が低くても保管の仕方で次のシーズンに使おうと思ったらヒビが入っていたり、割れていたなんてこともあり得ます。

プラスチック部分は紫外線で劣化してしまうので、収納しておく時にはプラスチックの部分を黒いゴミ袋で覆って、紐で縛り出来るだけ日の当たらない場所に保管しましょう。

夏場にロウソクを塗ることでも長持ちさせることが出来ますので、オフシーズンにお手入れをしておくといいですね。

さいごに

雪が少ない地域では、雪の予報が出ると雪かきスコップなどの雪かき用品が一斉に品切れになってしまうので、使うかどうか分からないうちから揃えておかないと買えないことも多々あります。

たまにしかやらない雪かきだからこそ、腰を痛めたしまったりしがちですので、少しでも作業効率を上げて上手く乗り切りたいですね。

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