海外旅行保険はクレジットカードだけで大丈夫?上乗せは必要?

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海外旅行へ出発する前にチェックしておきたいのが、クレジットカードに付帯している海外旅行傷害保険についてですね。

カードについてるから大丈夫と思っていても、どのカードを持っているかによって補償内容は様々です。自分の持っているカードの保険の内容を確認して、カードの保険だけでOKなのか、上乗せして加入しておいた方がいいかを検討しましょう。

クレジットカードの保険内容によって、現地での治療費がキャッシュレスになったり、ならなかったりや持っているだけでは海外旅行の保険が適用にならなかったりなどということもあります。

今回はクレジットカードに付帯している海外旅行保険のチェックポイントについてまとめています。

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海外旅行保険はクレジットカードの付帯だけでOK?

まずは、手元にあるクレジットカードの海外旅行保険の付帯について全て調べましょう。

保険が付いていると思い込んでいたら、ついていなかった!なんてこともあったりします。

また、同じブランドのクレジットカードでも種類によって、保険が付帯されていたりいなかったり、補償の内容が異なることもあり得ます。

◆クレジットカードの海外旅行保険のチェックポイント

  • 自動付帯なのか利用付帯なのか
  • 自動付帯ならカードを持っていれば海外旅行中に保険が適用されることになりますが、利用付帯の場合はその旅行の費用をカードで支払いをしていればなどの一定の条件付きで補償されます。利用付帯のカードはただ持っているだけでは保険は有効ではないので気をつけましょう。また、カードを利用すると補償額が増額される「利用付帯+自動付帯」のようなサービスもあります。

  • 補償額は足りる?
  • 特に治療費の補償額、賠償責任の補償額が足りるかどうかも検討しましょう。⇒カードを複数持つことで補償額を増やすことは可能です。

  • 疾病死亡(病気による死亡)の場合の補償はついていないことが多い
  • 別に加入するかどうか検討しましょう。

  • 手荷物の盗難やロストバゲージには対応しているか

  • キャッシュレスで診療してもらえるか

  • 保険の期間は大丈夫?
  • ほとんどの会社の補償は90日以内の旅行です。

などを旅行出発前にチェックしておいた方がいいですね。

ちなみに楽天カードは利用付帯ですので、旅行の費用をカード払いする必要があります。ツアー代金を既にキャッシュで支払ってしまった場合でも、出発空港までの電車賃を楽天カードで支払うことで海外旅行保険が適用となるなど上手くカードを使えば大丈夫なケースもあります。

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特に利用付帯の場合は、出発前にお手持ちのカード会社のホームページなどで条件を必ずチェックしておきましょう。

クレジットカードを複数枚持っている場合、死亡保険金/後遺障害保険金は合算されず、通常一番高い保険金額を限度に支払われます。ただし、治療費用/賠償責任/救援者費用/携行品損害などに関しては、合算されますので、複数枚持つことで補償額が上がります。

クレジットカードはいつも使っていないものでも所有しているカードの海外旅行保険については全てチェックして、補償額が足りるのか、上乗せした方がいいのか、上乗せするのはクレジットカードを作成するのか、海外旅行保険に入るのかなどを検討しましょう。

海外旅行保険はカード付帯でも現地でキャッシュレス対応は可能?

もう一つのチェックポイントは海外で万が一病院に行く場合、費用を立て替える必要があるのか、キャッシュレスで済むのかも確認しておきましょう。

海外の医療費は概して高額になってしまうものです。

キャッシュレスが可能なものかどうか分かりますので、出発前に確認しておきたいですね。

さらに、キャッシュレスが可能な場合も提携の病院のみというケースも多いですから、クレジットカード会社の現地での連絡先を必ず確認して、メモしておきましょう。

病院に行く前に、現地連絡先にキャッシュレス可能な病院を紹介してもらうのが確実です。

病院に行くようなトラブルがなくても、カード会社の現地オフィスはレストランの予約などのサービスもしている場合が多いですから知っておくと何かと便利です。

海外旅行保険 クレジットカード付帯に上乗せする?

お手持ちの全てのクレジットカードの海外旅行保険の補償内容と補償額を調べて、もう少し必要かなと思う場合は各カード会社のホームページから追加の保険の申込みが出来るようになっていることがほとんどですので利用しましょう。

また、海外旅行保険が付帯されるクレジットカードを増やすことで上乗せすることも出来ますね。

どの補償を上乗せするのか、何が必要かは、行き先や期間、時期、旅行の目的などで自己判断しましょう。

カード会社のホームページから申込みが出来ない場合は、三井住友海上の「ネットde保険@とらべる」や損保ジャパン日本興亜の「新・海外旅行保険【off!(オフ)】」などで出発当日に自宅を出るまで加入することが可能です。

さいごに

カードに付帯されている保険の適用条件については、いつのまにか内容が変更になっていることもあるので、毎回海外旅行に行く前には最新情報をチェックしておきましょう。

各カード会社の海外サービス窓口は、大抵の場合カードやパスポートなどを失くしたり盗まれてしまった時だけではなく、日本人の医師や日本語が話せる医師や医療施設の案内やエンターテイメントチケットやレストランの手配など様々なサービスがあるので、どこにあるのかと連絡先を出発前に確認しておくと安心です。

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