年賀状の余りの交換手数料は?未使用の古いものの現金化は可能?

公開日: 

20150907_01
書き損じや買い過ぎてあまった年賀状はどこの家にも少なからずあるのではないでしょうか。

住所を間違えたり、印刷を失敗してしまったりしたハガキを破って捨ててしまったりなんてもったいないことはせず、ハガキや切手に交換しましょう。

あまった年賀状の交換の仕方や使い途についてまとめています。

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年賀状の余りの交換手数料は?

年賀はがきに有効期限はありませんので、50円時代の年賀状でももっと古いものでも1枚につき5円の手数料で郵便局で交換が可能です。

古い年賀状は、通常切手、郵便はがき、郵便書簡、レターパック封筒への交換が可能です。

前年の余った年賀状を今年の年賀状に交換出来ればと思いますが、年賀はがきから年賀はがきに交換が出来るのは、販売期間のみと決まっているので、残念ながら前年のものは交換できません。交換できるのは交換する時にまだ売っている年賀ハガキのみとなります。

また、「あて所に尋ねあたりません」や「あて名不完全で配達できません」と宛先不明で戻ってきてしまった年賀状は一度使用されていますので交換は出来ません。

年賀状は消印がないので、もしかしたら使用済みか未使用か分からないかもと思うかもしれませんが、使用済みのものは目には見えない紫外線のインクで消印があり郵便局で分かってしまいますので、本当に未使用のものだけ交換してもらいましょう。

交換は郵便局の窓口に行けば出来ますが、50円のハガキと52円のハガキがあったり、数が多い場合などは予め手数料を計算して、受け取りたい切手やハガキの種類をメモしておくとスムーズですね。

例えば、50円時代の古い未使用年賀ハガキ10枚を52円ハガキや82円の切手に交換してもらう場合。

手数料 5円×10枚=50円

交換したいもの

52円ハガキ×5枚=260円

82円切手×3枚=246円

交換したいものの合計金額506円なので手数料50円と差額の6円を支払って交換することが出来ます。

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また、交換手数料は手持ちの切手で支払うことも出来ますので、手元にある使いづらい金額の切手を使うのもいいですし、持ち込んだハガキと交換した切手で相殺という形も取れます。切手は手数料に使えますが、はがきは手数料には使えないので気をつけましょう。

たまに相殺は出来ないと言われてしまうことがあるようですが、そういう場合は手数料に必要な分を先に切手に変えてから(この時の手数料は現金が必要)、残りの年賀状を交換してもらい、その手数料を最初に交換した切手で支払う形をとれば問題ないはずです。

⇒参考 郵便局 書き損じはがき・切手の交換

年賀状の未使用で古いものはどうする?

古い年賀状を新しいハガキや切手に交換しなくても、そのまま使うことも可能です。

ただ、個人のやりとりでお正月以外に年賀状を受け取っても嬉しくはないでしょうから、懸賞用などに使う方が無難ですね。

普通のハガキとして使う場合は、「年賀」と書いてある部分を黒いペンなどで二重線で消しておくといいでしょう。年賀状のシーズンでなければ消さなくても問題はないですが、消費税増税前の50円ハガキの場合は、2円切手を貼るのを忘れないようにしましょう。

年賀状を現金化することは出来る?

郵便局で年賀状を現金化することは出来ません。

現金化したい場合は、まず切手かハガキに交換してから、金券ショップに持ち込みましょう。

金券ショップは買い取ってくれるお店やタイミングによって、買取価格は様々ですので事前に売りに行くお店の買取金額を調べて、ハガキにする方がいいのか、切手の方がお得なのかをチェックしておくといいでしょう。

また、ネットオークションで売ることも可能です。年賀状の場合はお年玉くじの番号によっては、ネットオークションで意外と高値で取引されているケースもあるので、番号のチェックもお忘れなく。

手間や手数料等を考えて、最善の方法を選びましょう。

さいごに

余った年賀状はあるけど、そんなにたくさんある訳ではないからわざわざ郵便局や金券ショップに持って行くのも面倒くさいという場合は、ユニセフ支援協力企業やNGOなどに書き損じや未使用の年賀状を送って寄付するという方法もあります。

また、切手に交換しておけば、ゆうパックを送付する際に料金として利用することも出来ます。無駄なく活用していきましょう。

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