年賀状を高齢のためやめる場合の文例と代筆の場合の文章案

公開日:  最終更新日:2015/09/07

年賀はがき_宛名面もと
高齢になってくると様々な理由で年賀状をやめたいことも出て来ますね。

今回で最後にしたいという場合に年賀状に書く文例の案をまとめています。

それぞれアレンジしてみてくださいね。

スポンサードリンク

年賀状を高齢のためやめる場合の文例

誰に対しても同じように「年始のあいさつを来年以降は失礼させて頂きます」ということが伝わるような文章であれば問題はないかと思います。

年賀状は失礼しますが、お付き合いをやめたい訳ではありませんと言うことも加えておくといいと思います。

《文例》

寄る年波を感じる頃となりまして、本年をもって年始のご挨拶を控えさせて頂く事に致しました。
誠に勝手ではございますが、今後も変わらぬお付き合いをよろしくお願い致します。
私も高齢となり、先輩方(先人がた)に習い誠に勝手ながら、年頭のご挨拶を本年をもちましてご遠慮させていただきたく存じます。
よろしくお願い申し上げます。
毎年頂いておりました年始のご挨拶ですが、寄る年波を感じるに至り、誠に勝手ながら本年を持って年始(年頭)のご挨拶を控えさせていただきたく存じます。
どうか悪しからず御了承いただけますようお願い申し上げます。
毎年皆様からの年賀状を楽しみにしておりましたが、寄る年波には勝てず皆様に年賀状を差し上げるのは本年を持ちまして新年のご挨拶状を最後とさせていただきます。
来年も再来年もその先も、皆様のご健康をお祈り申し上げます。
長い間のお付き合いありがとうございました。
私も高齢になり、手足の衰えを感じるようになりました。毎年の年賀状も今年限りで失礼させていただきたいと思います。
誠に勝手ではございますが 今後も変わらぬお付き合いのほどお願い申し上げます。
私もよる年波には勝てず毎年の年賀状をしたためることも難しくなってまいりました。
本年をもちまして、年始のご挨拶を控えさせていただこうと考えております。
体調がすぐれず、賀状をしたためることが難しくなりました。本年をもって年賀状を差し上げることを卒業したいと思います。
皆様にはあたたかい賀状を賜り、ありがとうございました。心より御礼申し上げます。

新年のあいさつや近況などを書いたあとに、今年で最後にしますと伝え、「皆様の益々のご活躍とご多幸をお祈り申し上げます」や「皆様のご健康とご繁栄を心からお祈りいたします」というような文章で締める形でそれぞれアレンジをしてみて頂ければと思います。

スポンサードリンク

年賀状を高齢の親に代わり代筆する場合の文例

高齢の両親に代わって、年賀状を書く場合も伝える内容的には上記の場合と同じですね。

皆様には大変お世話になりましてありがとうございました。
母(父)も寄る年波には勝てず、楽しみにしておりました年賀状も今年を最後にしたいと申しております。
本当に長い間お付き合いいただき、ありがとうございました。
長年にわたりあたたかい賀状を賜って参りました母(父)でございますが、高齢で手元が不自由なため、今後のご挨拶につきましては控えさせていただこうと考えております。

また、「母(父)は穏やかな日々を過ごしております。」のような近況を伝え、必要であれば今後のご連絡については自分のところへと書き加えてもいいですね。

さいごに

年賀状をやめるというのは勇気のいる決断になるかもしれませんが、様々な事情がありますので仕方がないこともありますね。

年の始めから「今後は年賀状をやめます」と言われるとあまりいい気分のしない方もいらっしゃいますので、相手によっては年賀状で「今年で最後にします」と言うよりも、相手の方が年賀状を準備する前の秋頃に年賀状を辞退する旨を伝える方がいい場合もあるかと思います。

どちらにしても、ご自身の言葉で気持ちを伝えられるといいですね。

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
PAGE TOP ↑