薬の飲み忘れを防止するコツは?カレンダーやアラームの利用法

公開日:  最終更新日:2015/08/12

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病院で処方された薬をついつい飲み忘れてしまうこと、ありますよね。きちんと処方された通りに飲んだ方が効果があるのは分かっていても忘れてしまう…。

そんな場合に役に立つ薬の飲み忘れを防ぐ方法をまとめています。薬の飲み忘れ防止のためのグッズなどもありますので、上手く利用しつつ飲み忘れないようにしていきましょう。

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薬の飲み忘れを防止するコツ

薬を飲み忘れないようにするためには、準備が大切です。

少し手間は掛かりますが、薬をもらって帰ってきたらすぐに1回分ずつに薬を小分けして、油性ペンで日付と曜日を記入していきましょう。

薬が数種類ある場合は、100円ショップなどでも売っている小さめのチャック付ポリ袋に日付を書いて、その中に1回分ずつ入れておくと、仮に飲み忘れたとしてもいつの分を忘れたのかがはっきりします。

日付そのものを記入してもいいですが、錠剤などで記入スペースが小さい場合は、例えば9月1日の朝の分は1-1、昼の分は1-2などと記入しておくといいですね。

もらったらすぐに小分けして日付を記入することで、いつ飲んだか、飲んでないか把握がしやすくなります。

また、小分けはしたけど、食後に飲むのを忘れてしまう場合は、自宅なら1日分を前日の夜に食卓の自分の席に準備しておきましょう。小分けした袋をテープなどで止めておくと安全ですね。普段からテーブルの上には何もおかずに薬だけ置いておく習慣をつけておくと、何かに紛れてしまうこともなくなります。

また、食事の前にその時の飲む分を小皿に出しておくのも飲み忘れ防止策になるでしょう。

薬を見えるところに置いておくのがポイントです。

外出する時には、その日の日付の薬を持って行くようにするといいですが、これを忘れてしまうこともあると思うので予備の薬として1日分をバッグの中に入れておくと安心です。

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薬の飲み忘れ防止にお薬カレンダー

小分けした薬を入れておくのに便利なのが、お薬カレンダーですね。

100円ショップでも一日分や一週間分入るなど様々なタイプがあるので、薬の量と種類によって使いやすいものを見つけてみましょう。

なかなか2週間や1ヶ月分まとめて入れられる便利なものはないのですが、壁掛けタイプのカレンダーで2色タイプのものなら、1週間ずつ飲み終わったら次の週のものを準備しておくと間違いが少なくて済むでしょう。
◆お薬カレンダー(マチ付き)2色セット

薬の飲み忘れを防止するアラーム

さらに飲み忘れないように、携帯やスマホのアラーム機能を使っておくと確実に思い出せます。

お薬を管理するスマホのアプリもありますが、今のところどれも今ひとつ使いづらい印象です。

田辺三菱製薬が無料で提供している「お薬アラーム」というサイトに登録すると薬を飲む時間にメールが届きます。

また、薬を飲んだら、メール内のリンクを押すと薬を飲んだことの確認が出来るようになっているので、「あれ、飲んだっけ?」ということも防げるでしょう。

まとめ

薬の飲み忘れ防止のコツ
・小分けしてから日付と曜日を記入する
・目に見えるところに置く

アラームも1つだけではなく、複数鳴らすようにしておけばより安心ですね。ただあまりしつこいと、またお知らせしてくれるからいいかと無視してしまうこともあり得るので、2つくらいがちょうどいいのかもしれません。

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