犬と猫の静電気対策 服を脱ぐ時や撫でる時にバチッとこない方法

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乾燥する季節になると、犬や猫を撫でるのも勇気がいることがありますね。うちの犬の場合は、バチッときても痛いのは私だけであまり気にしていないことが多いですが、静電気は空気中のホコリやダニなどが付きやすくなったり、毛玉も出来やすくなってしまいますので避けたいものです。

犬や猫がいる場合に気を付けたい乾燥対策、特に犬の洋服を脱がせる時や猫を撫でる時の静電気対策についてまとめています。

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犬と猫の静電気対策

静電気は痛いだけではなく、犬や猫達の毛にもいい影響はありませんので、乾燥は大敵ですね。全身が毛で覆われていますから、動くだけで毛に摩擦が起きて、帯電します。さらにマットの上でゴロゴロしたりすると静電気をたっぷり蓄えていってしまいますね。

一番簡単な静電気対策は、部屋の湿度を上げることです。

加湿器で加湿して、50%~60%に保つとほぼ室内ではバチッと来ることが避けられます。ただ、加湿のし過ぎはカビや結露の原因になってしまうので、気を付けて下さいね。

また、ペットが使うベッドやマットなどの布製品はアクリルやポリエステル素材のものはペットの毛と静電気が発生しやすいので、素材は比較的静電気の発生しにくい綿や毛(羊毛)のものを選んだ方がいいでしょう。

ただし、冬用のフワフワもこもこ系のペット用品は残念ながら、静電気を発生しやすい素材のものが多いですね。せめて洗濯する時には柔軟剤を使うと柔軟剤のリンス効果で静電気の発生を抑えることが期待できます。

犬の服を脱がせる時の静電気を防ぐ方法

服を着させる場合も、まずはその素材に気を付けたいですね。服と毛が直に擦れてしまうので、特に服を脱がせる時の静電気はキツイですが、着せっぱなしにしていたら、足のつけ根やお腹に毛玉が出来てしまいますから、脱がせてからのブラッシングは欠かせません。

服を脱がせる前に、ごく少量のハンドクリームを手に塗って、犬の毛を撫でてから脱がせると静電気が起きにくくなります。ハンドクリームがない場合は、水分が必要なので手を洗い、軽く拭いてからでもいいでしょう。また、犬用リンスを水で薄めたものを霧吹きで軽く吹きかける方法も効果があるはずです。

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また、犬用リンスを水で薄めたものはブラッシングする時にも使えますね。ブラッシングする時に市販の静電気防止スプレーを使う場合は、必ずペット用のものを選びましょう。

特に乾燥するシーズンはブラッシングは毛玉が出来てしまわないように、毎日しっかりする必要がありますね。静電気は毛玉の原因になります。耳の後ろ、足の付根、内股、お尻まわりは毛玉が出来やすいので、より丁寧にブラッシングしていきましょう。

猫を撫でる時の静電気を防ぐ方法

撫でる時に静電気が起きてしまうかもと躊躇はしたくないですね。

撫でる前にリンスを薄めたものをスプレーする方法もありですが、猫の場合は嫌がるケースも多いでしょう。

まずは、触る前に自分自身の静電気を放電出来るもの(壁や木、窓ガラス)などに触れてから撫でるようにするといいですね。

また、ぬるま湯で絞ったタオルで先に体を拭いてから撫でることも効果的です。これだけでも毛が抜けますから、ブラッシング前にすると抜け毛が舞うことも予防出来ますし、汚れも一緒に拭けますからグルーミングを兼ねて冬場の習慣にしてもいいですね。

面倒くさい場合は、水で手を濡らして軽く拭いてからでもいいでしょう。犬の服の時同様にハンドクリームを塗った手でも静電気防止の効果はありますが、犬よりもより体を舐める猫にはちょっと気になりますね。

ハンドクリームの代わりに馬油なら、舐めてしまっても心配がないのでお勧めです。馬油の他には白色ワセリン、アーモンドオイル、セサミオイル、オリーブオイルなどでもOKです。何か他に混ざってないものを選んで下さいね。多過ぎるとベタベタしてしまいますから、本当にごく少量を手に塗ってから、撫でるようにしましょう。

また、膝に乗せたり抱っこする時は、綿素材の服にするか、綿のものを一枚挟むといいですね。

まとめ

バチっと来る恐怖と痛みもさることながら、毛玉やアレルゲンとなるもの、汚れの付着など静電気が起きていいことはないですので、回避できる対策を立てていきましょう。

服を脱がす前や撫でる前にちょっと気を付けてあげるのも優しさですね。

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