犬の初心者がマンションで飼う時のしつけ お隣に挨拶は必要?

公開日: 

20150726_01

ペット可のマンションに引っ越したので、これから子犬を飼い始めるという場合、特に何に気をつけたらいいのでしょうか。

一戸建てで飼う場合との違いは?マンションで飼うのなら、最初からしておきたい「しつけ」についてまとめました。

問題が少なそうな犬種を探すのではなく、問題のない犬に育てていきましょう。

スポンサードリンク

犬の初心者がマンションで飼う場合のトイレのしつけ

マンションの場合は、お隣や上下の階との距離が近いため、一戸建てで犬を飼うよりも、より気を遣いますね。ペットOKのマンションだからと言って、当然ですが吠えてもOK、臭くてもOKという訳ではありません。

トイレのしつけは、一戸建てだろうがマンションだろうが室内で飼う場合には必ず必要となってくることですが、特にマンションの場合は外だけの排泄になってしまうと外までの動線が長いですから、1日に何度も外まで行くことにならないように、しっかり室内で出来るようにトイレトレーニングをしておく必要がありますね。

散歩に出られるようになって外でも排泄するようになると、外で排泄したがるタイプの犬もいますが、室内でも外でも出来るようにしておかないと、悪天候や体調不良の時、また老犬になってからが大変です。

若いうちはよくても、老犬になって足腰が弱ってきた場合や、病気などで排泄回数が極端に多くなってしまった場合なども想定して、室内で出来るようにしておくといいでしょう。マンションの敷地外だからと言って、出てすぐのところで毎回させる訳にもいきませんね。

トイレの問題だけではありませんが、一緒に暮らしていく15年以上をイメージしておくことが大切です。同様にご自身の年齢に15を足して、その年齢になった時に「老犬介護」をする必要があるかもしれないことも想像しておくといいと思います。

コマンド(指示)で排泄が出来るようにしておくと楽ですね。また、外でもトイレシートを敷いた時に、シートの上で排泄させるように教えておくとどこへ出掛けても安心です。

マンションの場合に特にしておいた方がいい犬のしつけ

もう一つは、マンションの場合、廊下やエレベーター、エントランスなどの共有部分では犬は「抱っこ」しなければならないと規約で決まってる場合が多いですね。また、決まっていなくても抱っこできるサイズであれば、抱っこしておいた方がいいと思います。

スポンサードリンク

共有部分で「抱っこ」と決められている理由のひとつは、排泄してしまうことを防ぐためだろうと思います。出掛ける前にしてきたから大丈夫と思っても、100%の保証はありません。万が一にもエレベーターの中で粗相してしまうと、掃除をしても臭いはなかなか消えません。抱っこしていれば、排泄してしまうことはまずありませんので、犬をエレベーターに乗せる場合に抱っこするのはマナーと言ってもいいのではないでしょうか。

また、エレベーターに同乗者がいる場合は、犬好きと分かっている人ではない限り、出来るだけ距離を取って大人しくさせておきましょう。

抱っこも最初から好きなタイプもいれば、拘束されることが苦手なタイプの犬もいます。ただ、苦手であっても、抱っこされることに慣らしていけば大丈夫ですので、抱っこされることに慣らすしつけもしていきましょう。下りたがったとしても、許可されるまでは下ろしてもらえないことが当たり前にしていく必要がありますね。

抱っこするのにも、成犬になった時の犬の体重を想定しておいた方がいいですね。飼いたい犬種が決まっていれば、その犬種を飼っている方の意見も参考にするといいと思います。

マンションで犬を飼い始める時に挨拶は必要?

ペット可のマンションで犬を飼い始める場合は、お隣と上下の階の方にはあいさつをしておいた方がいいでしょう。「犬を飼い始めるので、小さいうちはご迷惑をお掛けしてしまうかもしれませんが、しつけをしていきますので…」「新しく家族が増えましたので、よろしくお願いします。」などと挨拶をされて気分を害されることはないでしょう。

犬に関することでも、元々の人間関係が良ければ「苦情」にまで発展しない場合もあります。逆に人間関係がギクシャクしていると犬のことをキッカケにクレームになってしまうこともありえます。たとえ同じことが起きたとしても、結果が違ってくる可能性があります。

ご近所との関係は良くしておくに越したことはありませんので、必要ならば手土産を持って挨拶をしておきましょう。

まとめ

特にマンションで苦情が上がるのは、騒音(吠え声や足音)、臭い、抜け毛、エレベーターでのマナーなどですので、それぞれ対策が必要ですね。

犬のしつけの情報は本やネット上にもたくさんありますが、様々なケースがあり、その通り実行しても上手くいくこともいかないこともあります。

マンションでの犬との暮らしに必要なことは、しつけ教室に通ったり、ドッグトレーナーに自宅に来てもらったりして、飼い主自らが「犬の飼い方」を学ぶことが大切です。

子犬の時期はとても早く過ぎていってしまいますので、時期を逃さずに早めにプロに相談しましょう。

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
PAGE TOP ↑