むかごとは?むかごご飯以外のおつまみレシピ 栽培するには?

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秋の味覚のひとつ、むかご。

「むかごご飯」のレシピはたくさんありますが、ご飯ばかりでは飽きてしまうので、おつまみも作ってみましょう!

美味しかったら、来年は栽培して、自家製むかごを収穫することも夢ではありません。

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むかごとは?

『むかご』は山芋のつるの部分、葉の付け根に出来る山芋のこどものようなものです。

山芋は地中に出来ますが、地上のつるの部分に出来るのが直径1cm程のむかご、漢字では「零余子」と書きます。

山芋とほぼ同じか、むしろ山芋よりも高い栄養価を持つものもあると言われています。

山芋同様に、デンプン質を分解するアミラーゼという消化酵素が豊富に含まれます。またヌルヌルのもとであるムチン、鉄分やマグネシウム、カリウムなどが豊富で皮を一緒に食べれば繊維も摂れる優れものです。

長芋、大和芋、いちょう芋、自然薯などの様々な山芋の品種によって、むかごにも様々な味や形があります。

むかごの旬は10月~11月頃、季節ものはその季節に美味しく頂きましょう。

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むかごのおつまみレシピ

「むかごご飯」に飽きたら、むかごでおつまみを作りましょう。くせがなく、あっさりしているので色々なアレンジが可能ですが、簡単に出来るおつまみレシピを紹介します。レシピと言えるかどうか微妙なほど簡単ですが。

・塩茹で
・塩茹でして水気を切ってから、お味噌で和える
 (ゴマをふっても美味しい)
・茹でてから塩をふる
・茹でてからバターで炒めて、醤油をちょことかける
・茹でてからごま油と塩で炒める
・フライパンで炒ってから塩をふる(出来れば美味しいお塩で)
・素揚げ
・天ぷら
・かき揚げの一部に
・オリーブオイルとにんにくを熱してから、一緒に炒める

「小さな山芋」と考えれば、色々出来ますね。むかごご飯に入れるむかごはそのままでもOKですが、バターで炒めてからお米と一緒に炊くのもおすすめです。

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むかごって栽培出来るの?

スーパーで見かけることもありますが、そんなにポピュラーではない「むかご」。美味しかったから、来年も食べたい!と思ったら、栽培することも可能です。

山芋は生命力が強いので、市民農園などではお隣りの農地につるが入ってむかごが落ちてしまう場合があるので禁止されているところもあるくらいです。なので、「むかご」もしくは、「山芋」の切れ端を埋めておけば、芽が出て、つるをのばし秋には収穫出来る可能性が高いです。ただ、虫に食べられてしまうこともあるので、確実に育てたい場合は、蒔くと言うか埋める数を増やしておくと安心ですね。

雑草化してしまうと、他の木を覆って枯らしてしまったり、見た目的にもきれいではないので、育てる場所は十分に考慮しておく必要があります。

プランターでも育てられますが、つるが上に伸びていきますのでその場所を確保しておきましょう。

また、葉に大きなイモムシがつく場合もありますので、ご注意下さい。

9月下旬から11月初旬ころ、むかごを指で触っただけで落ちる頃が収穫の時期です。

まとめ

むかごがたくさんあって、食べ切れない時は、洗って水気を切ってから、ジップロックなどに入れて冷凍しましょう。冷凍のままで調理に使えます。

秋の味覚はたくさんあって、いいですね。冷凍もいいけど、やっぱり旬のものは旬の時期に季節を感じなから楽しむのがおすすめです。

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