非常食はどこに置く?保管のコツともう一つ加えるなら何がいい?

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防災対策として準備しておきたい非常食。非常食が用意できたら、自宅のどこに置くのがいいのかと賞味期限のある非常食の保管のコツをまとめました。

また、もう一品追加するのにおすすめな非常食もお伝えしたいと思います。

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非常食はどこに置く?

非常食とひとくちに言っても、すぐに必要なそのまま口に出来るものと持ち出し用ではなく、自宅にとどまれた場合や取りに来られた場合に必要なものを分けておくといいですね。

また、家族の人数分を分散して準備しておけば、いざという時にひとつだけでも持ち出すことが出来ると思います。車にも温度管理が不要なものは分けておくといいでしょう。屋外にも置くことが可能な場合は、屋外にも用意しておきましょう。

持ち出し用のものはリュックなどに入れて、すぐに手が届く場所に置いておきましょう。リビングに居る時間帯はリビングに、寝室に居る時間帯は寝室に置く必要があります。
玄関に置いてあっても被災した場合、玄関から出入り出来るとは限りません。取りに行くことも出来なくなる可能性もあります。

また、外出先で被災することもあり得ます。常に通勤時のバッグの中にちょっとした非常食になるものを入れておくと安心です。緊急時にはコンビニがあっても売切れてしまう可能性も高く、キャンディやコーティングされたチョコレートなどはそんなに重くもないので常備しておきましょう。

防災グッズは全てそうですが、非常食も段階別に分けて準備しましょう。
◆すぐに絶対に必要なもの
◆出来れば持って行きたいもの
◆あったら便利なもの
◆持ち出さず無事だった場合に必要なもの
という風に分けておけば、迷うことなく逃げることが必要な場合もすぐに判断が出来るでしょう。重さも必ずチェックして、一人で持って歩けるものだけに絞りましょう。

非常食の保管のコツ

非常食として準備するもの用として、賞味期限が長いものを買うとそのまま放置してしまい、まだ大丈夫と思っていたら期限切れになっていたということになりがちです。

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特に賞味期限が長いものを買うのではなく、普段から使うものをローテーションしていく方がもったいないこともなく、賞味期限を気にすることもなくて済みます。

ポイントはバラバラに保管するのではなく、非常食になるタイプのものをまとめておくことです。ストックしておく場所を決め、非常食ボックスなどを準備して、普段からそこから出して使いましょう。使ったら、補充を繰り返しておけば期限切れの心配もなくなります。レトルトや缶詰、瓶詰めなどは普段から使っているものを多めに準備しましょう。

お水もローテーションで、なくなったら補充しましょう。置き場所さえあれば、多めに備蓄しても困りませんし、飲料用としては期限が切れてしまっても他の用途にいくらでも転用可能ですので、持ち運び用ではなく準備しておくといいですね。

そう考えていくと「非常食」用に特別に準備するものは少なくて済むのではないでしょうか。日常で使っているもので工夫していくことから先に考えていきましょう。

追加の非常食は何がいい?

携帯用の非常食の条件としては、何もせず(水や火を使わず)に食べられ、高カロリーで常温保存が可能で、さらに出来れば消費期限が長めのものですね。そして、尚且つ好きなものであるとより良いと思います。

《非常食として考えられるもの》
・コーティングされたチョコレート
・キャンディー
・クッキー、ビスケット
・キャラメル
・一口羊羹
・甘納豆
・ナッツ類(アーモンド・ピーナッツ・マカダミアナッツなど)
・はちみつ
・ゼリー、ゼリー飲料

カップゼリーやゼリー飲料は常温で保存が出来て、水分も取れるので便利です。ゼリー系のものがまだ非常食になければ、追加で準備しておくといいと思います。

まとめ

非常食を買っただけで満足していてはいけませんね。上手くローテーションをして、期限切れさせることなく、もったいないことがないようにしていきたいですね。

また、非常食以外では各部屋に靴を準備しておくと安心です。新品ではなく、履き慣れた靴を履きつぶしてしまうちょっと前にこちらもローテーションしておくといいですね。

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