月のうさぎ 外国では何?餅つきの由来は?月の年齢はいくつ?

公開日:  最終更新日:2015/06/27

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お月見でお月様を見ながら、月の模様は本当にうさぎの餅つきに見えるかな?と疑問に思ったことがある方も多いのではないでしょうか。

見ようによっては、様々なものに見えてきます。今回は、海外では月の模様は何に見えていると言われているのかと日本でうさぎの餅つきになった由来についてまとめています。

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月の模様はうさぎ 外国では何に見える?

世界中どこにいても、月が見える角度に多少の差はあるもののほぼ同じ面が見えています。ただ、月の模様がどう見えているかはかなり違いがあります。

日本 : うさぎの餅つき
韓国 : うさぎの餅つき
中国 : うさぎが薬草をついている、巨大なヒキガエル、カニ
モンゴル : 犬
ベトナム : 大きな木とその下で休む男性
インドネシア : 編み物をする女性
インド : ワニ
北ヨーロッパ : 本を読むおばあさん
南ヨーロッパ : 大きなはさみのカニ
東ヨーロッパ : 横向きの女性、髪の長い女性
ドイツ : 悪行の報いとして月に幽閉された男、薪をかつぐ男
アメリカ : 横向きの女性、ワニ、トカゲ
カナダ : バケツを運ぶ少女
南米 : ロバ
アラビア地域 : 吠えているライオン

これらが全てではありませんが、色々な見方があって面白いですね。

まとめられている動画がありましたので、ご紹介します。
【月の中に何が見える?】~世界で違う月の模様~

うさぎの餅つき以外に何に見えるか、想像力を発揮してみるものいいですね。
個人的には大きなはさみのカニが一番しっくり来るかなと思います。

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月うさぎ 餅つきの由来は何?

日本ではうさぎの餅つきが一般的ですが、では、どうしてそう言われるようになったのでしょうか。

諸説ありますが、有名なのは仏教説話から来ているお話です。

さるきつねうさぎが、ある日、山の中で倒れている老人に出会いました。
3匹は老人を助けようと、さるは木の実や果物を集め、きつねは川から魚を獲ってきました。頑張ったけど何もとれなかったうさぎは自分の肉を食べてもらおうと火の中に飛び込み自分を捧げました。
実は倒れていた老人は帝釈天(たいしゃくてん)という神様で、うさぎの犠牲的精神に感心し、この善行を後世に伝えるためにうさぎを月に登らせました。』
うさぎが餅つきをしているのは、満月の別名の望月(もちづき)からくるダジャレ説や「豊穣の象徴」、「うさぎが食べ物に困らないように」など色々な説があります。

月の年齢はいくつ?

肉眼で月面の模様が見える月ですが、地球から月までの距離は約384,400kmだそうです。

月の年齢は、こちらも諸説ありますが地球よりもちょっと後に出来た45.27億年、地球は45.4億年と言われています。

距離も年齢もピンと来ませんが、お月見をしながら普段はあまり考えたりしないことに思いを馳せるのもいいかもしれませんね。

まとめ

うさぎに見えるか見えないかから、色々と想像し、秋の虫の音を聞きながら子供たちとたくさん話しが出来ればいいですね。

一五夜のお月様を見たら、十三夜もお忘れなく。こちらの記事で紹介しています。⇒お月見 十五夜と十三夜って何? 2015年はいつ? 子供向けの絵本は?

秋の風情を感じながらも夜は冷えますので、体は冷やさないように気を付けて下さいね。

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