紅葉ハイキングの服装と靴の選び方 ハイキング中の水分補給について

公開日:  最終更新日:2015/06/27

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秋のカラッとした澄んだ空気の中のハイキングは気持ちが良いですね。おまけに紅葉が楽しめれば、気分も上がります。

本格的な登山と違って、きちんとコースがあるハイキングだと軽い気持ちで行ってしまいがちですが、山の天気は変わりやすく、足元が濡れると滑りやすく転倒の危険性もあります。

ハイキングだから大丈夫と安易に考えすぎず、準備出来ることはしっかり準備して自然の中を気持よく歩きましょう。

今回は、紅葉を見に行く時のハイキングの服装と靴の選び方、水分補給についてまとめています。

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紅葉ハイキングの服装は?

紅葉している場所は既に気温が下がってきていると言うことですので、防寒対策は欠かません。

基本的な服装としては、長袖シャツ、長ズボン(ジーンズはNG)、帽子、履き慣れた歩きやすく滑りにくい靴が必要になります。

また、防寒と雨が降ってきた時のために防水のジャケット、リュックのカバーも準備しておきましょう。雨が多い場所や雨の確率が高い場合は、雨具のズボンもあるといいでしょう。防寒にもなります。

フリースやインナーにも出来る薄手のダウンジャケットなども便利です。1枚多めの長袖を準備しておくのが安心ですね。暑い場合は脱げばいいのですが、寒い場合は命に関わることもあります。雨が降るとは急激に気温が下がることもあるので注意が必要ですね。

ハイキングなど汗をかくことが想定される場合は、肌に近いところに着るものは「速乾性」も重要ですが、それよりも前に汗を吸ってくれないと汗が体についたまま蒸発し、そこから体温が奪われてしまいますので、下に着るものを選ぶ時には、吸汗してからすぐ乾くものを選びましょう。綿のものは汗は吸いますが、乾きが悪いので向いていません。女性は、ブラジャーもスポーツ用にしておくといいですね。ユニクロなどでも購入できます。

また、手袋(コースに寄ってはゴム付きの軍手が便利)も準備しておきましょう。

《服装を選ぶポイント》
・動きやすいもの
・汗を吸って、すぐ乾くもの
・軽くて暖かいもの
・雨具は蒸れないもの

ハイキングでは、普段の生活に比べ足元が濡れている場所を歩くことが多いので、靴は非常に重要です。転んでしまって足をケガして歩けなくなると周りの人にも迷惑を掛けかねません。

次は、ハイキングの時の靴選びについてです。

ハイキング靴の選び方

靴を買う時に履かずに選ぶ方の方が少ないとは思いますが、絶対に試し履きをしてから選びましょう

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滑らないことが重要ですが、足に合っていなければそれだけでハイキングが苦痛なものになってしまいます。見た目ではなく、機能で選び、足に合っていて履き慣れているもの(慣らしたもの)で行きましょう。

スニーカーは靴底がツルツルなものもあるので、履き慣れていても滑りやすいものは避けましょう。

最近は登山でも使用される方がいるようですが、トレイルラン用の靴は滑りにくく出来ているので、足に合うものがあれば選択肢に入れてもいいと思います。トレイルラン用のシューズは普通のランニング用に比べて、靴底の突起が大きく、側面やつま先にプロテクションがついているものもあり、木の根や石などにぶつかっても足を守るような構造になっています。

《靴を選ぶポイント》
・足に合うもの
・滑りにくいもの
・靴の中が濡れないもの

購入する前に試し履きをする時には必ず、靴下もハイキングに行く時に履くものにして下さいね。
靴を購入したら、ハイキングに行く前に普段の生活の中で「履き慣らし」をしておきましょう。いきなり1時間以上歩いたりはせず、短い時間から毎日履いて慣らしておきましょう。

ハイキング中の水分補給は?

暑くなくても歩けば汗をかきますので、水分補給は必須ですね。温かいものがどうしても飲みたい場合は水筒になりますが、そうでなければペットボトル入りの飲料か軽いボトルに入れて持って行きましょう。

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ハイキングコースに入ってしまうとなくなったからと言ってどこでも買える訳ではありませんから、少し多めに持って行くのがおすすめです。足りなくなるよりは余ってしまうくらいの方が気持ち的にも余裕がありますし、足りなくなるのは危険ですので、重さだけで決めずに必要な量は持って行きましょう。

リュックのサイドにポケットがあれば、そこにボトルを入れておけば、いちいちリュックを開けなくても飲めるので楽です。リュックに外ポケットがない場合は、ショルダーベルトにマジックテープで固定できるタイプのボトルホルダーなども売っています。しっかり固定出来るとブラブラしないので、歩きやすいです。

まとめ

ひとくちに紅葉ハイキングと言っても、場所、コースやその日の天候によっても状況は異なります。事前の準備はしっかりして、当日は楽しむだけでいいようにしておきましょう。

日やけ止めクリームや万が一の足の豆対策に絆創膏も持って行きましょう。足の豆が出来る前に危ないなと思ったら、早めに貼って予防した方がいいですね。また、リュックの中にはコースの地図などと共にアメやチョコレートなどを用意しておくのもお忘れなく。備えあれば憂いなしです。

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