栗ご飯を運動会のお弁当に 簡単な栗のむき方は?栗むき器は必要?

公開日:  最終更新日:2015/06/29

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秋の運動会のお弁当に栗ご飯。季節もので豪華な感じにもなるので、いいですね。

運動会当日の朝から下ごしらえをするのでは大変かもと思うかもしれませんが、事前に準備しておけば当日の朝は炊くだけでOKです。

下ごしらえの簡単な栗のむき方と栗むき器についてもご紹介します。

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栗ご飯を運動会のお弁当に!

栗ご飯の下ごしらえは大変だからと言って、前の晩に栗をむき、炊飯器にセットして炊飯予約をするのは止めましょう。炊き込みご飯の炊飯予約は味がお米の中にしみ込んでしまうとお米がかたくなり、芯のある炊きあがりになってしまうことがあります。また、気温によっては中身が悪くなることもあるので、止めましょう。

でも運動会の当日の朝に栗をむくところから始めていたら大変ですので、栗は前もって剥いておき、ジップロックなどに入れて冷凍しておきましょう。栗ご飯を炊く時に、冷凍のまま炊飯器に入れて炊けばOKです。

前の晩に栗をむくのなら、水に2時間ほど晒してから軽くすすいで冷蔵庫に保存しましょう。水に晒す時間が長すぎるとかたくなってしまうので気を付けて下さいね。

栗ご飯に使う栗は出来れば生のまま剥くとやわらかくなり過ぎず、色も悪くならずにホクホク感が残るのでおすすめです。

ただ、生のままの栗は剥きにくいのが難点ですね。

栗ご飯を作る時の栗のむき方

栗のむき方を「生」「焼く」「茹でる」別にご紹介します。

《生の場合》
栗はむく1時間以上前から水(またはぬるま湯)につけておくと皮が少しやわらかく剥きやすくなります。
皮を剥く時は下(おしり)側を包丁で切り落とします。
包丁もしくは手で切り落とした部分から栗の鬼皮(硬い部分)をはがすように取っていきます。鬼皮の部分が取れたら、渋皮は包丁を使って剥きましょう。ここでツルッとなるとケガをすることがあるので、要注意です。
剥き終わった栗は、アクが出るのですぐに水に浸けましょう。栗ご飯を炊く場合は、水に浸けた後そのまま使えます。

《焼く場合》
栗の鬼皮に包丁で縦方向に1cm位の切込みを入れ、そのまま網の上で焼きましょう。表面だけを焦がす感じでひっくり返しながら3分程こんがり焼くと皮がパリパリになり剥きやすくなります。切り込みを入れた部分が割れて剥きやすくなりますし、切り込みを入れておかないと破裂してしまうこともあるので、必ず切り込みを入れてから焼きましょう。この方法だと栗が甘く香ばしくなるので、お好みでわざわざ焼くのもありですね。
鬼皮と一緒に渋皮も剥けるはずですが、残ってしまう部分があれば包丁で取りましょう。焼いた栗は熱々なので、ヤケドに気を付けて下さいね。濡らしたフキンなどを準備しておいた方がいいかもしれません。焼き過ぎると握っただけで潰れてしまうので注意しましょう。栗ご飯にはそのまま入れればOKです。

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《茹でる場合》
沸騰したお湯に、栗を入れて3分ほど茹でます。 そのまま冷まして手で触れる程度になったら、栗を取り出して丸くなっている方に包丁で切れ目を入れて鬼皮を剥がすように剥きましょう。渋皮もツルッと剥けることもありますが、剥けなければ包丁で取りましょう。剥いた後は水に晒してから、ご飯と一緒に炊けばOKです。ゆで過ぎるとかえって剥きづらくなってしまうので気をつけましょう。

《時間がある場合(茹でてから冷凍)》
栗と水を鍋に入れてゆで、沸騰してから1分ほど置いたら火を止め、ふたをしたままで冷ましましょう。 冷めたら、冷凍します。使う時に解凍し皮をむくと火を通しているので、鬼皮も渋皮もきれいに剥けます。冷凍する時間がある場合に試してみてくださいね。

栗剥き器は便利?必要?

栗ご飯は好きだけど、皮をむくのが大変なので年に1回くらいしか食べられないという方は、栗むき器を使ってもいいですね。どちらにしてもひとつひとつ剥くので、ものすごく手間が掛からなくなる訳ではありませんが、時間はかなり短縮出来ます。

ただ、栗をむく以外には特に使わないので、1シーズンに何度か栗をむく機会がないとあまり必要性は感じないかもしれません。栗ご飯好きのわが家では重宝しています。

まとめ

秋を感じられる栗ご飯は、運動会の思い出にも残りやすいのではないでしょうか。旬のものは旬の時期に食べたいですね。下ごしらえさえしておけば、朝の手間はそんなにかからず、他のおかずを作っている間に炊くだけでOKです。

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