夏のパンは常温?冷蔵?冷凍パンの保存期間は?賞味期限と消費期限

公開日:  最終更新日:2015/06/30

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湿度の高い夏の時期、買って来たパンの保存はどうしていますか?

常温でそのままがいいのか、冷蔵庫に入れるのがいいのか、冷凍してしまうのがいいのか迷いますね。

買って来てすぐに食べ切れればいいですが、そうもいかない場合の美味しく保存出来る方法をご紹介します。

コストコに行くとみんな買ってるディナーロール、大家族じゃない限りすぐには食べきれませんね…。

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夏のパンは常温保存?冷蔵?冷凍?

パンの消費期限は種類によっても異なりますが、通常クリームなどを使っているものは当日、水分の多いタイプは2日、それ以外でも3日程度と思っていた方がいいですね。湿気が多いとすぐにカビが生えてしまいます。夏に常温で放置しておいてカビが生えないパンも不安ですが…。

すぐに食べきれない場合、パンは冷凍しても品質が落ちる程度が低いので、冷凍保存がおすすめです。

冷凍庫の中では冷気が当たる面から乾燥してパサパサになっていってしまいますので、出来るだけ空気に触れないようにラップに包んでからジップロックなどに入れて保存しましょう。1回で食べる量ずつラップしておくと便利です。

でもちょっと面倒くさい…という場合は、カットしてからジップロックなどに入れて出来るだけ空気を抜いて保存しましょう。なるべくパン同士がくっついてかたまらないように袋に入れるといいと思います。

ポイントは、買って来てすぐに保存することラップなどで空気に触れないようにすることです。

また、冷凍庫の開け閉めが多い場合は、ラップしたパンをアルミホイルや新聞紙で包んで冷凍すると温度変化を少なく出来ます。

冷蔵庫でのパンの保存はカビ対策には有効ですが、常温よりも早く乾燥してかたくなり、美味しくなくなりますのでやめましょう。サンドイッチなど一部を除いて基本的に冷蔵保存には向いていないと思った方がいいですね。

冷凍したパンの保存期間

家庭用の冷凍庫でパンを保存した場合、1ヶ月以内には食べきってしまうことをおすすめします。

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どうしても冷凍庫のドアを開閉すると温度変化もありますので、食べられなくなる訳ではありませんが、風味が落ちてきて買って来た当初の美味しさがなくなっていってしまいます。

冷凍庫の底の方に入れて温度変化の影響を受けにくくする工夫も必要ですね。

冷凍したパンを食べる時には、そのままトースターで焼けばOKです。通常のトースト時間よりも1、2分多めに焼けば大丈夫です。中心部分が冷たい場合は、更に数分放置すると予熱でちょうどいい具合になるはずです。焼きすぎてしまうと焦げてしまうので、気を付けて下さいね。

電子レンジでの温めは、パンが縮んでしまうのでおすすめしません。

パンの賞味期限?消費期限?

賞味期限と消費期限の違いは、

「賞味期限」「おいしく食べられる期限」
「消費期限」「安心して食べられる期限」

です。

加工食品には一部を除き賞味期限か消費期限のどちらかが表示されており、製造した日を含め概ね5日以内に悪くなってしまうタイプの食料品には「消費期限」が表示されます。

「消費期限」が表示されているものは、傷みやすいので早く食べましょうということですね。

一方「賞味期限」の場合は、期限切れ後もすぐに食べられなくなるとは限りませんが、美味しくなくなってくるので早く食べましょうということです。

どちらにしても、時間が経った方が美味しくなるものでなければ、早めに消費した方がいいですね。

まとめ

本当は、パンの香りも楽しむのなら買って来た日が一番いいですよね。でもそのままにしているとパンの寿命は短いので、長い期間美味しく頂くためにはすぐに冷凍してしまいましょう。

ちなみに我が家では、コストコのディナーロールを購入した場合は、真ん中あたりに切れ目を入れてから買って来た日に冷凍しています。夏だけではなく、一年中冷凍保存しちゃいます。

解凍する時にトースターで一度焼いてカチカチでなくなったら、開いてから再度焼くと早いですし、ハムやチーズなどをはさんで食べるのにも便利です。

パンは冷凍庫内でかなり場所を取りますので、コストコに行く前は冷凍庫をスカスカにしてから行くのが鉄則です。

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