女性の一人暮らしの防災グッズリスト 通勤時の防災グッズも必要?

公開日:  最終更新日:2015/07/01

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実家暮らしの時は家族用の防災グッズが用意してあったけど、一人暮らしになってからは何も準備していない人も多いのでは?

一人暮らしだと置いておく場所もないので、出来るだけコンパクトにまとめておきたいですね。

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女性の一人暮らしの防災対策

防災対策と言うと、とりあえず防災リュックを準備して中身のグッズを入れてと考えがちですが、まずはケガなく生き残ることが必要です。そして、その次に避難することになります。

なので、まず最初に気にしなければいけないことは、自宅での安全対策ですね。

・家具や家電製品は倒れない・落ちない工夫をしている?
つっぱり棒や耐震ジェルマットなどで倒れない、落ちてこないように予防しましょう。

・食器棚からガラス製品が落ちてくることはない?
食器棚なども扉が開かないようにしたり、普段からの収納の仕方も再確認しましょう。また、頭を保護するヘルメットなどを準備しておくとより安心です。

・夜中に停電しても大丈夫?
見えないと危険も増します。懐中電灯を枕元に用意しておきましょう。また、枕元には笛(ホイッスル)も準備しておくと安心です。一人暮らしだと家にいる間で一番長いのは寝ている時間だったりしますので、寝ている場所が安全かどうかは重要な問題ですね。倒れてくるものがない配置にしておきましょう。

家の中にいることが危険な場合は外に出なければなりませんが、特に地震の場合は外に出ても瓦礫でケガをしてしまう可能性もあります。靴も瓦礫の中の尖っているものを踏んでも突き抜けない、ステンレス板を使った踏み抜き防止プレートがあると安心です。海や川の近くではなくても、水道管が破裂したりすれば水浸しの中を移動することもあり得ますので長靴など水にも強いものを準備しておくといいですね。冬場に濡れてしまうと体温を奪われます。

真冬の深夜の荒天時に災害がやってくることを想定して準備しておけば、他の時期、時間帯の時でも対応可能でしょう。まずは自宅で生き残るための準備をし、次に防災グッズの準備ですね。

防災用品は
・すぐに持って出るもの
・後から取りに来るもの
に分けて準備しましょう。

まずはすぐに必要なものですね。リュックに入れても一人で持ち歩ける量はしれていますので、本当に最低限一晩過ごせるものと考えていいでしょう。あったら便利というものはなくし、なくてはならないものに絞りましょう。リュックは背負えるだけでなく、背負って歩ける重さにしておきましょう。

次に少し落ち着いて、自宅に戻れた時に必要になるもの。ライフラインがまだ整っていない間に過ごしていく為のものですね。自宅で避難生活が送れそうならば、お風呂に水を張っておくとトイレにも使用できます。

防災グッズリスト 一人暮らしの場合

必要となることが多いもののリストを挙げておきます。

★持って出るリュックに入れるもの

・エマージェンシーブランケット(非常用毛布)
・下着などの着替え
・革手袋(軍手)
・現金
・生理用品
・スマホ・携帯電話の充電器
・ビニール袋
・筆記具/メモ
・ティッシュ/ウェットティッシュ
・メガネ
・常備薬
・絆創膏/消毒液
・レインコート(リュックを背負った上から着られるタイプが便利)
・マスク
・ラジオ/乾電池
・水
・食料 カロリーメイト系のもの
・懐中電灯(ヘッドライトタイプだとランタンにも使え、両手が使えます。)
・カイロ
・歯ブラシ

靴は防水のしっかりしたものに踏み抜き防止プレートを入れてリュックのそばに用意するか、リュックの中に予めセットしておきましょう。

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季節によっても中身を入れ替えましょう。夏場は衛生面を重視し、冬は防寒対策をしっかりしましょう。出来るだけ軽くするためには重複するものは避けたいですが、スマホがあるから大丈夫と思っていても、使えない場合もあるので気をつけましょう。

リュックは避難袋ではなく、デイパックのようなアウトドア用のものが背負いやすく疲れにくいですね。ポケットも多いので、中身の管理もしやすいと思います。

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★二次避難袋

自宅に戻れた場合にまとめておくと便利なものは基本的には持ち出し用のもの+αになります。ティッシュやウエットティッシュなどの予備も必要ですし、トイレットペーパーなども用意しておくと安心です。

・食料
わざわざ保存用のものを準備するよりも、普段から使っているものを1ケース多くストックしておくなどすれば非常食になります。
例えばお湯を沸かすことが出来ればカップラーメンが作れますね。カップラーメンも常にいくつか自宅にあるようにすれば、非常食になりますし、新しいものを購入し、古いものから食べていければ期限切れでもったいないことをする心配もありません。

レトルト食品も賞味期限は長いですし、温めるだけで食べられるものは便利です。スパゲッティも賞味期限も長いので、常に1袋多くストックしておくと非常食になりますね。キャンプ用品の中には防災食として使えるものもあるので、使えそうなもの、好みのものを探してみるのもいいと思います。

・水 1人1日3リットルと言われています。
・コップ/お皿
・割り箸&スプーン
・缶切り&ナイフ
・鍋・ガスコンロ
・ラップ
食器が洗えない時、傷口のカバー、場合によっては紐にもなる便利グッズですね。
・布ガムテープ
何かを止めたり、布製ならメモにも使えます。可能ならリュックに入れておいてもいいですね。
・寝袋/毛布
・懐中電灯/ランタン
・雨具
・ポリタンク
・簡易トイレ
・衣類
・現金
・医薬品
・マッチ/ライター
・ビニールシート
・予備の乾電池

などでしょうか。たくさん準備しておけば安心ですが、スペースの問題もありますので、まずボックスなどを準備して、それに入るだけ必要なものからつめていくといいと思います。優先順位を付けて自分にとって必要なものをピックアップし、オリジナル防災グッズボックスを作りましょう。

通勤時に持ち歩く防災グッズ

自宅にいる時に被災するとは限りませんね。通勤途中に被災し、帰宅難民になってしまうことも想定しておきましょう。

少量かつ軽量でなければ毎日は持ち歩けませんので、最低限必要なものに絞りましょう。バッグに入るポーチを準備してその中に入るものをセレクトしていくといいですね。

・チョコレート(M&M’Sのようなコーティングされているものだと溶けないのでおすすめ)
・防寒ブランケット
・ウェットティッシュ
・革手袋(軍手)
・マスク
・メガネ
・ライター
・アーミーナイフ
・キーホルダー型ライト
・ホイッスル
・カイロ
・救急キット(バンドエイド・綿棒・鎮痛剤・胃腸薬・整腸剤)
・ラジオと予備電池
・携帯電話充電器と予備電池
・歯ブラシ

全てだとかなりの量になってしまいますので、季節や職場と自宅の距離などにも応じて優先順位を決めてオリジナル防災ポーチを作って下さいね。
また仕事先から歩いて帰ることを想定して、ルートの確認と靴の準備もしておきましょう。

まとめ

準備する防災グッズは誰にでも当てはまるものもありますが、それぞれ個人にとって必要なものがあるので、オリジナルな防災リュックを作ることが大切です。

被災する場所がどこなのか、自宅、職場、通勤途中、遊びに行った場所など色々なケースを想定しておきましょう。

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