ゴキブリ対策 寄せ付けない予防法とアロマの使い方 ハッカ油も効く?

公開日:  最終更新日:2015/07/02

20150514_01

毎年、暑くなってくると「あいつ」との戦いが始まります。今年は一度も見たくない、視界に入らないで欲しい「あいつ」、そうゴキブリです。
スポンサードリンク

ゴキブリ対策 寄せ付けない家にしたい

ほんのちょっとのすき間からでも進入してしまうので、ゴキブリ対策としてすき間を一切なくして侵入させないことはほぼ不可能です。
見たくないので、万が一入ってきたとしても、そのまま出て行って欲しいということで、色々試してきましたが、一番効果的なのは、コンバットやブラックキャップなどの商品名で売られている設置するタイプの駆除剤でした。

その場ですぐに死んでしまう訳ではないので、結果として見ないで済むことも、見たくない人にとっては都合がいいですね。通り道となりそうな場所に、毎年本格的に暑くなる前にかなり多めに設置しています。これをきちんとやり始めてから夏場に出会う回数は激減しました。

以前は屋外用が売られていなかったので、出来るだけ雨に濡れないような場所に室内用に両面テープを貼って外にも設置していましたが、最近は屋外用もあるので便利になりました。

こちらのタイプの駆除剤の注意点は、有効期限が過ぎるとただのエサになってしまうことがあるので、期限が過ぎたら交換、または処分しましょう。以前はお守りのように冬場もそのままにしていましたが、間違った使い方でした。

使用期限が3ヶ月、6ヶ月、1年など様々なものがありますが、同じ商品だとゴキブリに耐性がついてきてしまうこともあり得るので、2種類以上を使うか、交換する時に違うものにするなどの工夫をしていった方が安全です。

ちなみに、ホイホイ系のものは入っているかどうか確認をしなければならないので、使っていません。姿を見たくないので…。また煙や霧を出して駆除するタイプのものは密閉した空間で使用しないと効果がないので、築45年の木造住宅の我が家にすき間がない訳がなく、仮に全てテープなどですき間を塞いで使用すると使用後に死骸に会わないとも限らないので、こちらも微妙。また、卵には効果がないので、2週間後、1か月後と定期的に使用する必要があるので、最近は使っていません。

という訳で、一度も見ないで済ませることを目標とした場合には、設置するタイプの駆除剤が一番いいと思います。

ゴキブリにはとにかく水が必要だそうなので、水回りによく現れます。なので、特に水回りを中心に掃除をしておくことは欠かせません。また特に玉ねぎの匂いを好むそうなので、玉ねぎを含む生ごみを放置しておくようなことはないようにしましょう。水がないと生きていけないので、お風呂場などは乾燥した状態にしておくことも対策になりますね。

ゴキブリ対策 予防しても出てきた場合

万が一、出会ってしまった場合は以前は「ゴキジェットプロ」を使用していましたが、犬を別室などに遠ざけてからでないと使えなかったので、ここ数年は凍結するタイプのものを準備しています。殺虫成分は入っていないことので「凍止」する、行動を止めることが出来るだけですから、その後に殺虫剤か洗剤をかけてから処分します。でないと生き返ってしまう可能性があるので気をつけましょう。ゴキブリは体の油を落としてしまう洗剤や熱湯にも弱いので、お風呂場やキッチンの排水口に熱湯(70度以上)を流すのも予防になりますね。

スポンサードリンク

万が一の場合は仕方ありませんが、出来れば一度も見たくない訳ですから、「ゴキブリがいなくなるタイプのスプレー」も使ってみました。こちらも定期的なスプレーで効果はあると思います。ただ、かなり薬品臭がきつかったので、忌避剤としてはハーブやアロマも有効なのでそちらを使用するようにしています。

ゴキブリ対策 アロマの使い方

ハーブやアロマにはゴキブリの殺傷する能力はありません。嫌いな匂いを発することで近寄らせないためのものです。

香りを嫌うので、生のハーブよりも乾燥ハーブ、乾燥ハーブよりも香りが凝縮されているオイル(精油)が最も効果的です。ただアロマオイルの匂いが苦手な方は、乾燥ハーブを使うのがいいかと思います。

ひとくちに「アロマオイル」と言っても種類が色々ありますが、ゴキブリ忌避用として使用する場合は、100%天然のものを選びましょう。100円ショップにもアロマオイルは売っていますが、効果は期待できません。ゴキブリが嫌う匂いの「成分」が重要なので、似た匂いでは効果はないのです。

ゴキブリ忌避に効果があると言われているアロマオイルは、

・ハッカ
・スペアミント
・ペパーミント
・クローブ
・ユーカリ
・シナモンバーク
・コリアンダー
・ゼラニウム
・クミン
などですが、他にも効果があると言われている種類は多々あります。
全てを使ったことがあるわけではありませんが、好みの香り、苦手な香りもありますからこれらの中から好きなオイルを組み合わせて使ってみるのがいいのかと思います。ちなみに私はミント系のものを使用しています。

アロマオイルを使ってゴキブリ対策スプレーを作り、キッチンやゴミ袋、出入口となりそうな場所に吹きかけます。床などの拭き掃除に使うのも効果的ですね。

★アロマオイルでゴキブリ対策スプレーを作る

【必要なもの】
・無水エタノール 5ml
・精製水 45ml
・好みのエッセンシャルオイル 10滴ほど

スプレー容器に無水エタノールを小さじ1(5ml)、オイル10滴を入れて混ぜ、さらに精製水45mlを加えて混ぜます。
無水エタノールはオイルと水が分離しないために使いますが、なければ精製水でもOKです。その場合は使う前によく容器を振って混ぜてからスプレーしましょう。エタノールには防腐作用もあるので、エタノールを使わない場合は作ったスプレーは1~2週間で早めに使い切るようにした方がいいですね。

また、エッセンシャルオイルの代わりに薬局などでも手に入りやすい「ハッカ油」を使ってもゴキブリ対策スプレーが作れます。上記と同じ分量でOKですが、ハッカ油はPS(ポリスチレン)を溶かす性質があるので「ポリエチレン製(PE)」の容器を選ぶなどの注意が必要です。

まとめ

毎年、会わずに済むのがベストですがなかなか100%とはいきませんね。

ただ、全く会わずに済んだ年もありますし、出てきたとしてもひと夏に1回で済むことがほとんどです。

この夏も一度も見ずに済ませるために、早めに準備していきましょう。

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
PAGE TOP ↑