かき氷で頭がキーンとなる理由は?ふわふわ&台湾式かき氷の作り方

公開日:  最終更新日:2015/07/27

20150430_01

暑くなればなるほど美味しく食べられるかき氷。でも冷たい食べ物を食べた時に急に頭がキーンと痛くなることありますよね。

痛いけど、食べたい、食べ続けたいけど痛い…。

キーンとなってしまう理由とキーンとならないようにする予防&なってしまってからの対処法をご紹介していきたいと思います。

スポンサードリンク

かき氷で頭がキーンとなる理由

かき氷などの冷たいものを食べた時に頭がキーンとなる頭痛、正式には「アイスクリーム頭痛」と呼ばれ、その理由には2つの説があります。

1.神経に間違った情報が伝わるからという説。
かき氷を急に食べると冷たさの刺激が強すぎて、神経を中継する場所で情報が混乱してしまい「冷たさ」を「痛み」と間違って伝えてしまいます。さらにこの時に「痛い」のが口ではなくて、おでこの裏や眉間、コメカミなど痛みのある場所まで間違ってしまうという説です。

2.頭の血管に痛みが起きているからという説。

冷たさの強い刺激から、急に冷やされた口内を温めるために細くなった血管を太くしようとして一時的に頭の血管に軽い炎症が起きることで痛みを感じるという説。炎症が起きるまでに少し時間がかかるので、食べてから数十秒位経って痛みを感じるのはその為。

この2つのどちらかが正解と言うよりも、2つの説とも正しくて、同時に起きていると言われています。痛みが長く続ことはなく、体に悪い影響が残ることもないそうなので特に心配する必要はありませんね。

では、キーンとならないようにするにはどうしたらいいのかですね。痛みを感じる場所も痛みの程度も個人差が大きいそうなので、キーンの対処方法は色々試してみて下さい。

★キーンとなるのを予防する方法
キーンとなる原因はどちらにしても「冷たさの強い刺激」ですので、かき氷の温度を上げればキーンとなる確率は低くなります。
自宅でかき氷を作る時には、製氷器から出してすぐではなく少し温度を上げてから削るといいですね。

また、ゆっくり食べるのも有効です。

急に冷たい!となるのを防ぐためにかき氷を食べ始める前に頭に冷たい物をつけておくといいという説もあります。

★キーンとなってしまった時の対処法
・かき氷の器(もしくは冷たいもの)をおでこに10秒ほどあてる
・口の中で舌を上顎の部分に押し当て、血管を早く温める
・暖かいものを口に入れる

など、試してみてください。

胃腸への負担を少なくするためにも、キーンとなる可能性を低くするためにも少しずつゆっくり食べるのが一番です。

ちなみに私はおでこの真ん中あたりが痛くなりますが、頭ではなく鼻や背中が痛くなったり、逆に全く痛くならない方もいるそうです。

【かき氷】ふわふわにする作り方

暑い時期には、キーンとなっても食べたいかき氷。自宅でもお店のようにふわふわにしたいですね。自宅で作るかき氷をふわふわにするためには、氷そのものとその氷の削り方がポイントになります。

氷は細かく削ると粒子がパウダースノーのようにふわふわになります。細かく削るためには重要なのは刃、自宅のかき氷が粗いかき氷になってしまうのは刃が原因かもしれません。

そして、もうひとつのポイント「氷」は、家庭用の冷凍庫で出来るキューブ型の氷ではなく冷凍庫で邪魔もの扱いされてもかき氷機付属の製氷カップで作りましょう。

スポンサードリンク

氷をつくる水は空気が入ってない方がいいので、一度沸騰させてから冷ました水を使い、1/3くらい凍ったら、まだ凍ってない水を捨てて新しい水を入れ、更にまた半分くらい凍ったら新しい水を入れるということを数回繰り返しましょう。真水から凍っていくので不純物を捨てて凍らせていく氷屋さんが透明な氷を作る時の方法です。氷屋さんの氷に近付ければ、よりきめの細かいふわふわかき氷が作れます。

ただ、ちょっと面倒くさいという場合は、コンビニなどにも売っているロックアイスでも家庭の冷凍庫で作った氷よりはいいと思います。

そして、氷は冷凍庫から出して5分~15分ほど置いておき、表面が少し解けてきたところでかき氷機へ。

今年の夏は氷の質とかき氷機の刃を意識して、ふわふわかき氷を目指しましょう!

家庭用のかき氷機でも刃の高さの調整が出来るものも売っています。ちょっと値は張りますが、お店に食べに行くことを考えたら、使う頻度が高いお家なら検討の余地はあると思いますよ。

【かき氷】台湾式かき氷の作り方

昨年あたりから人気なのが、台湾式のかき氷ですね。「スノーアイス」や「雪花冰」と呼ばれるミルク入りのかき氷です。

20150430_02

お店と全く同じようにとはなかなかいきませんが、台湾式かき氷もお家で作ってみましょう。

台湾かき氷は氷を牛乳・豆乳・練乳・砂糖などを混ぜて凍らせたものを削ります。

1.鍋に牛乳(お好みで豆乳や練乳も)と砂糖を入れ、砂糖が溶けるまで火にかける。
2.製氷カップに入れて凍らせる。
3.かき氷機で削る。

牛乳と砂糖や練乳の割合はお好みで、甘めのシロップをかけるのなら甘さ控えめで、フルーツだけ乗せて食べるのなら甘めで作ってもいいと思います。注意点としては、普通の氷よりも解けやすいのでかき氷機で手早く一気に削りましょう。

台湾式かき氷ならマンゴーと一緒に食べたいですね。

いつものかき氷とは違うミルク味とアイスでもない食感が楽しめるので、普通のかき氷に飽きたら、ミルク入りにもチャレンジしてみてください。

まとめ

表参道に台湾で行列が出来る人気のかき氷店「アイスモンスター(ICE MONSTER)」が開店し、この夏ますます話題となりそうな台湾式かき氷。

横浜なら中華街にあるQQ屋台屋の台湾かき氷が有名です。自宅で作るのもいいけど、やっぱりたまにはお店のかき氷が食べたくなりますね。

スポンサードリンク

シェアありがとうございます

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • Pocket
PAGE TOP ↑